〜大怨〜　縫合録

朕は皇帝なりて、アングラの統治をするなり。

まずはiRCにて合をbanするなり。

いとをかし。

朕、合厨の大怨を!strange:*.jpにて晴らしけり。

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朕はアングラ皇帝なり。

アングラ王との密約により皇帝に昇格せりけり。

朕は合厨に鉄拳の捌きを下すなり。

朕は合という字にまで過剰反応せり。

うざいこと限りなし。

久々の日記である。

このたびはアングラ王と結託して縫合をこの世から抹殺すること候。

不浄なる縫合の2文字をこの世から掃討して候。

朕は合厨に罰すること阿鼻叫喚のごときなり。

いざ、縫合。

今日はひさびさに気分がいい

なぜならiRCのログに「縫合」の不浄なる二文字が見られないからだ。

私はあの単語を見るたびに内臓の奥底から熱い血の潮流を感じる。

ああ

あやつをビニール袋にいれてじわりじわりと逝かせたい。

非常に不快だ。きょうもシンクロなる不浄な儀式をしている。

あやつは+bだけではものたりない。

K-Linedされるべき不浄な存在なのである。

この心の奥底から湧き出るいかりを

ikunで解消したいと思う。

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昨日はあのお方への怒りが収まらず寝ることができなかった。

俺様の安眠はあのお方が+bされるまでお預けということらしい。

なんということだ。

俺様があのお方に振り回されなければならないとは。

漏れは実力行使に出ようかと思う。

・・・・ふふふ・・・・楽しみにしておれよ・・・・

ついに漏れが日記を書くことにした。

BANBANABANBANBANABANBANBANABANBANBANABANBANBANABANBANBANABANBANBANABANBANBANABANBANBANABAN！！！１１１１２３４

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・・

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漏れはあのお方がiRCを去るその日まで、この日記を書き続けるだろう。

積年の大怨は相当なものである。

以上。