CompJapant対策会議室(トンガ出張所)

指名手配CompJapanへの 16000000人目のご訪問者です。

善意ならちゃんと名乗って下さい お名前:三児の父 ■MAIL  投稿日:06月08日(火)19時24分13秒 [ID:wtM2L7S0Qi/]

>・・・悪戯のつもりではなかったんです。
>ただ、送金者(らしき人)で、ここの事を知っているかどうかわからないと思われる人に
>メールしました。

 ご親切に!しかし余計なお世話です。関心のある人はちゃんとフォローしているでしょうし、もう関心が無くなった人にわざわざ教えてあげる必要はないでしょう。大体、何を根拠に「ここのことを知っているかどうかわからない」と判断なさったのですか。

>実際に返金が本当にないのか、送金者からここに普段きている人以外にアプローチはないの
>か、色々な疑問があり、メールした次第です。

 でしたらちゃんと本名を名乗り、直接上記の疑問(質問)を書いたメールを下さい。回りくどいことをする必要はありません。


つーか お名前:小畑 武大 ■MAIL  投稿日:06月08日(火)17時57分15秒 [ID:7nAPOtUlF0/]

いたずらのつもりじゃなかったんなら、<匿名>による投稿はやめましょう。


ごめんなさい。 お名前:<匿名>  投稿日:06月08日(火)16時54分26秒 [ID:8q0RygKPVU1]

・・・悪戯のつもりではなかったんです。
ただ、送金者(らしき人)で、ここの事を知っているかどうかわからないと思われる人にメールしました。
「野坂豪」自体は、24hのメールアドレスを取得するときに登録する名前(何でもいいです。チェックはありません)に冗談で登録した名前なのですが、フリーメール関係からメールを受けた事がなく、それがそのまま送信者の名前になる事を知りませんでした。
実際に返金が本当にないのか、送金者からここに普段きている人以外にアプローチはないのか、色々な疑問があり、メールした次第です。
偽野坂を名乗って場を混乱させるというようなつもりはまったくありません。
お騒がせした事をお詫びします。


Re: 野坂君からのメール お名前:freeware作者 ■MAIL  投稿日:06月08日(火)14時47分04秒 [ID:NOh6qzmWtB.]

私には来てません。
そもそも野坂少年がこんなことするでしょうか。意図が不明です。
本当に“一被害者”が野坂豪を騙ってるんじゃないですかね。:-<


野坂君からのメール お名前:三児の父 ■MAIL  投稿日:06月08日(火)09時50分55秒 [ID:wtM2L7S0Qi/]

 本家「CompJapan対策会議室」に暫く発言していた「三児の父」です。トンガ出張所では初めて発言します。
 私はかの「新メモリ最適化ツール」に送金した者の一人ですが、6月2日に「野坂豪」氏から以下のようなメールを受け取りました:

>From: 野坂豪 <compjapan@24h.co.jp>
>Subject: 「新メモリ最適化ツール」について。
>X-URL: http://www.24h.co.jp/
>X-Mailer: 24H WWW micro MIME Mailer 1.122
>X-Remote: 133.28.24.4

>このメールはCompJapan製のソフトを使用していた方に送
>っております。

>すでにご存知かもしれませんが、「新メモリ最適化ツール」
>についての情報が、下記サイトに記述されております。
>お手数をおかけしますが、ご一読されることをお勧めします。

>http://chot.to/CompJapan/

>一被害者
>----
>Get FREE email at http://www.24h.co.jp/

 送金者のメールアドレスを知っているのは CompJapan本人だけだと思うのですが、他に送金なさった方々もこのメールを受け取っていらっしゃいますか?発信人の名乗り方からすると野坂豪が CompJapanと同義になっていますね。それにしても、「一被害者」というのは、野坂氏本人もこの事件の被害者だと言うつもりなのでしょうか?
 過去の発言にこのメールのことがないようですので載せさせて頂きます。


初めて事件を知りました お名前:しいねちゃん ■MAIL  投稿日:06月06日(日)08時36分41秒 [ID:WUFXMB0u1i1]

本日初めて事件を知りました。そもそも対策や被害者の連絡の為の掲示板と御見受け
しますが、書き込みをご容赦下さい。
現在、藤田さんは解決にかなり近い段階にある、との事ですがどのような手段を取られるので
しょうか?もし、法的手続をお考えなら、既に相当の労力と時間を費やしておいででしょうが
多少時間が掛かっても確固たる意志と相当の資料が必要不可欠と考えます。というのも今回の
ようなシェアウェア機構を使った詐欺行為?は過去に例が無く、今後の司法の判断に対する
道標となる事が確実であるからです。すなわち、シェアウェア作者の責任の程度や範囲など
今後のNET上での責任の所為を法的に位置づける事になるでしょう。また、藤田さんはじめ他の
被害者の方々も刑事告発つもりは無いかもしれませんが、そのようになったら犯人?が今まで
にとってきた不義なども含めた上で、以後に起きうる同種の事件での量刑などに少なからず
影響する事となるでしょう。
相手は少年であり、事体を楽観視する本人が実名まで公表してしまった以上、少年法による
保護もどこまで効力を発揮できるかは疑問ではありますが、場合によっては上告も辞さない
覚悟で望むべき、と考えます。公の場に出すなら本人の謝罪や返金など単なる調停で終わら
せてしまったら後日禍根を残す事になりかねません。そのための費用をカンパで募ることも
必要かと思います。
以上、長々と書いてしまいましたが将来に渡るNETの立場を正すためにも対策をお考えの
皆さんや被害者の皆さん、無責任な立場の私ですが期待しています。