制服ウンコ女子校マニア 記念館
ここは世紀末の怪児・制服ウンコ女子校マニアの女子高生男さんを奉る記念館です。
私と女子高生男さんとは何の面識もありませんが、彼の主張を偶然目にしたときは落雷のような衝撃が全身を駆け巡りました。この感銘を形にしようとの思いで当記念館の開設の運びとなりました。
また素敵な画像で 資 料 館 をブリバリ汚して下されば幸いです。
尚以下の出典は妄想掲示板Uからの転載です。
みなさんも、目眩く魅惑の世界へどうぞ。
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!!
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:07月24日(金)23時24分11秒
- 制服を着て、女子校に忍び込みたい。
- 校舎の中を徘徊し、机の上にオシッコをして、教壇の上にウンコをして、浣腸して、垂れ流しながら、走り回りたい。
- そして、校舎中をウンコ水で汚したい。
- スカートをめくって、ウンコ水鉄砲を噴きながら、犬のように、はい回りたい。
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!P2
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:07月29日(水)20時40分30秒
- 女子校の通学路に面したマンションの2階のコンクリートに囲まれた
- ベランダ。
- 通学の女子中学生が通る時間の前に、軽くビールを浣腸しておく。
- 女子校生の声が聞こえてきたところで、準備。
- その女子校の制服を着て、犬としてハイハイする。
- 下からは見えないが、ベランダの壁を挟んで 2メートル位の所を、
- 女子中学生が、歩いている。
- 私は、スカートをめくり、パンティを下ろして、我慢していたウンコを
- 一気にベランダにまき散らす。
- 音が聞こえないか、ドキドキしながら。
- すぐに、「ねえ、何か臭わない?」、 「ホントだ、うわーくさーい。」
- 「なになに?」、 「ほらぁ、ここくさいよー。」
- と言う声が、すぐそばから聞こえてくる。
- 私は、小声で、「ああん、そのウンコは、とっても臭いウンコは 私が
- おしりで飲んだビールをおしりで吐いちゃったのぉ。 はずかしいですぅ。」
- なんてささやいてみたり。
-
- してみたい。 してみたいしてみたいしてみたい ウンコしたい。
- 変じゃないですよね。 ブリブリブリブリブブブブブブ。
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん ウンコウンコウンコ!!! P3
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:08月04日(火)20時41分40秒
- 地下の競馬場。
- いつもは、客席で賭けているだけだが、今日はレースに参加することにした。
- 6頭立ての牝豚そりレース。
- 俺は、ブルマーの6頭を選んでそりにのった。
- 右には、スクール水着、左には バニー、そのほか レオタード、超ミニの
- チャイナドレス、女神様などいろいろな、そりがある。
-
- スタート!!!
- 他のレーサーはまさに牝豚をめった打ちにして、走らせている。
- 激痛に耐えられず、次々に周りの豚が脱落していく。
-
- 叩けばいいというものでもない。
- 調教された牝豚は、うまくムチ打てば、喜んで走るものだ。
- 結果は俺の圧勝。
- ブルマーの6頭もブーブー言って喜んでいる。
- 俺は、よくやった、とエサを床にポンと投げた。
- 6頭は美味しそうに這って エサをたべている。 調教がよく行き届いている。
- 賞金も手に入ったし、この6頭で遊ぼうか。
- 控え室には、セーラー服や、チャイナドレス、バニー、アニメヒロイン、その他
- いろいろなコスチュームや道具がある。
- こいつらに、着せて、6頭並べて、2リットル浣腸してやろう。
-
- 6頭の苦悶の声、無様な爆裂音。
- ブブービビー、ブリリリ、ブオー、ブブブバシャー、ブッブッブッブリリリリ!!
- もっと、出せぇっ!
- ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!! PART 4
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:08月05日(水)23時20分55秒
- 「あら、美夕じゃない。」
- はっ、私の隠れ名を呼ぶその声は・・・。
- 一人で帰る私の後ろから、美里様が、優しく声を掛けてきた。
- 「豚のウンチはどうだった? 美味しかった?」
- 「えっ。」
- 美里様は、豚を帰した後、床のウンチを舐めていたことを、見ていたみたい。
- 「ほら、大きなセーラー服もあるんだから、さぁ、着替えなさい。」
- 「は、はい。」
- 私は、美里様の前で、制服の女子高生になっていく。
- 「うんうん、かわいいねぇ。 さあ、後はメイクだね。」
- 美里様は嬉しそうだ。
- 「じゃあ、お散歩にいこうね。」
- 「わん、わん。」
- 扉のそとに連れ出され、さらに奥の、豚小屋についた。
- 牝豚達が、ブーブー言っている。
- 外の世界から完全に隔離されているとはいえ、一応人間の牝の視線は
- 恥ずかしい。
- 「ほら、こっちだよ。」
- 美里様の部屋に入る。
- 「今日はね、美里 自然便を我慢してるんだよ。」
- 美里様が嬉しそうだったのは、そういうことだったのね。
- 「ほらぁ、もっと転がって、転がって、ころがってぇぇぇ!。」
- 美里様の足下に転がされ、激しくおしりを打たれる。
- 「うう、あっああ、美里さ、あああああ!!!。」
- 「ほらぁ・・・・何がほしいのぉー? 言って、言って、言ってよぉぉぉ! ねぇ!。」
- 私は、美里様の足下に土下座して、
- 「う うんちを下さい・・・・。」
- 恥ずかしい。 でも欲しい。
- 「いいよぉ、あげるよぉ、いっぱいねぇ、がまんしてたからぁぁ・・・。 んふ、
- ふふ、あはははははは!!!!。」
- ぶりぶりぶりぶりぶりぶりりりぃぃぃぃ!!!!
- 私の髪に、美里様のウンチの重さが!
- 顔を上げると、目の前に美里様の綺麗な肛門。
- 口の中に入ってくる、ううっああ、ぐむむむむ、うむうぅ・・・・・。
- 「おいしい? おいしい? ねえ! ねえ! おいしいでしょ? ねぇ?。」
- 「はい・・・。」
- 美里様は、私の後ろに回り、いきなり私に浣腸をつきたてる。
- 「美里様の前でウンチ? ウンチ? 出ますぅ!。」
- もう、頭がおかしくなってしまった。
- ぶぶぶばばばっどばしゃー!!!
- 「ああ、おいしいぃぃぃぃ!。」
- 美里様は、私のウンチワインを虚ろな瞳で、飲み下している。
- 「美夕ちゃん! 美夕ちゃん! おいしいぃぃ!。」
- 「美里様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!。」
- 美里様、あなたは、理想の飼い主様。
- 美里様のような、大きな胸、ぷにぷにのおしり、無毛の・・・・、欲しい。
- 美里様の全身をなめ回した時の味、ウンチの味、美夕は気が狂いそう。
- 「美夕ちゃん、ねえ・・・・・・・・・・。」
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!! PART 5
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:08月18日(火)16時43分46秒
- 「綺麗な女性10人が一斉に私の体にウンチしてくれたらいいな、と・・・。」
- 恥ずかしくてしょうがないのに、私は、美里様の、
- 「どんなウンチがほしいの?」
- の問いに、こう答えました。
- チャイナドレスを着せてもらい、化粧もしてもらい、美里様の足下に、土下座
- して、告白させられました。
- 「まあ、10人は無理だけど、ほら。」
- 美里様のおしりが、頭の上に来ました。
- 「臭いがついても大丈夫な様に 車で来たんでしょう?」
- 「はい。」
- 私は、顔をさげ、美里様を待ちました。
- ぶりぶりぶりーーーーー。
- 私の髪に、美里様の浣腸便がまきちらされました。
- もう、夢中で美里様のおしりをなめ回しました。
- 「あは、ほら、だめでしょ、ねえ、ねえ。」
- 美里様は、しょうがない子ね、という感じで、優しく叱ってくれます。
- 柔らかいおしりをなめ回している間にも、浣腸便は、どんどん出て
- きます。
- 美里様、美里様、美里様!
- 夜、女子校をイメージした一室で、チャイナドレスを着て、ブルマー
- 姿の美里様に、ウンチ授業をしてもらったりして。
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!! PART 6
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:09月02日(水)21時13分08秒
- ブルマラソン
- 部屋から20分くらい歩いた所で 体操着に着替えて部屋を目指してマラソン
- です。
- 塀の陰で浣腸しておいたので早く帰らないと大変。
- リュックに服を詰め込んで、スタート!
- はずかしー。 ブルマーってホントに頼りない格好ですね。
- 車の音がするたび 塀に隠れて走ります。
- このまま近くの中学校に忍び込みたいのを我慢して、部屋を目指して走る
- 、走る。
- 途中、公園でウンコしようと思ったのに、高校生くらいのが、4人で集まって
- 何かしていて、しかも出ていく気配もなかったので、遠回りすることに。
- あぁウンコしたい。
- ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコしたい!!!
- 誰もいないのを確認して、ブルマーを下ろしました。
- ぶしゅーぅ!!
- あーあ、電柱にかけちゃった。
- どうせ真っ暗なんだから、ブルマーを穿いたままウンコしても良かったんだ
- けど、後始末の大変さで却下。
-
- あぁあ、早く美里様に浣腸されて、見られながら ウンコしちゃいたいですぅ。
- ウンコもらしちゃいたいです。
-
- あぁ、あぁ、あぁぁ!!
- ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりりりりぃぃ!
- 山盛りウンコが、あっっっ。
- うんこぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
- ブルマーウンコ大好きなんですぅ。
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!! PART 7
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:09月06日(日)05時51分01秒
- <<<スーパーウンコもらし女、”クソミュア” クソ女戦記>>>
- ウンコは普通にするものでしょうか?
- 否、出来ない理由が無い限り、私はテーブルの上などトイレ以外の場所で
- エッチなウンコをしています。 フフフ・・・・・。
- そして、気分的にウンコしたくても、出る気配が全くない時は。 お浣腸で
- 無理矢理出すしかありません。
- まずは、戦闘服を。 隠しやすく動き易いのは。 セーラー&ブルマー&
- ストッキング。 発想が貧困でも俺には時間がない。 この時間(4:00AM
- )になってしまうと、新聞配達員との勝負となる。 思いついたら即実行。
-
- テーマソングにのって変身完了!
-
- スーパーウンコもらし女、”クソミュア”登場、なんてオーバーなこと言って
- も要は普通の人間に変装しているだけなので、ホントの姿に戻っただけなん
- だけど。
- あー疲れた、人間のふりするのも楽じゃないわね。
- 早速、300cc程のごたまぜ浣腸液をおしりに格納して、戦闘服の上に 服
- を着て、出撃!
- 物陰でもう一度 変身。 配達員のバイクの音も無い、チャンスよ!
- クソミュアダッシュ、中には電気のついている家もあって、かなりドキドキも
- のだけど、勇気をもって突破しなきゃ。
- そして、ブルマーを下ろして、連絡液を発射! 噴射!! 爆射!!!
- クソ女はウンコで連絡を取ることができるの。
- 私のウンコを見つけたクソ女からの連絡を待ち・・・・・って、クソミュアの目的
- ってなんなのかしら?
- と、とにかく後は無事に帰投することだけ考えて、そーっと忍び寄る。
- 配達員のものらしいエンジンのかかったバイクもいないみたい。
- さあ、いくわよ、ブルマーをちょっとだけおしりの部分を下ろし、リュックシー
- ルドを構え、部屋に向かって突撃!
- 心臓が破裂しそう、ああ、ああ、私は、ウンコ女です!
- 「私は、ウンコ女です!」
- ささやきながら、走って、無事帰還。
- 私は、ウンコ女です! 何度も繰り返しながら走っているときは、頭がボー
- っとして、イっちゃいます。
-
- でも あのウンコの跡、変に思われるんだろうなー。
- あれはスーパーウンコもらし女、”クソミュア”のウンコだよって、ただの変態
- 女、美夕のウンコでしょ! なんて言わないでね。
- 女子高生男 美夕だよ!
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!!PART8
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:09月07日(月)21時19分49秒
- 女子中学校の通学路を見渡せる高台。
- 辺りはすっかり暗くなり、通学の列も途絶えた頃。
- 「そろそろだな。」
- 「ぶー、ぶー。」
- 俺は、通学路に車を止め、例の豚小屋から連れてきた1匹の牝豚の散歩
- を楽しんでいた。
- 委員会で遅くなったのか、1人のまじめそうな制服の少女がこちらに歩いて
- くる。 遠くでこちらに気づき、物陰に隠れてこちらをじっとのぞき見ている。
- ふふ、やはり興味があるのか・・・・。
-
- 俺は、彼女に気づかない振りで、豚を引き回し、豚の口に小便を注ぎ、放っ
- たボールをくわえて這ってこさせたりして遊んでいた。
- 彼女は明らかに興奮している。
- 無邪気に俺の脚にまとわりつく可愛い牝豚。 しかし、俺の目は、のぞき魔
- の彼女に向けられている。
- 頃合いを見計らって、俺はボールを彼女の方へ、投げた。
- さっと、嬉しそうに豚が這って、ボールを取りに行く。
- 「あっ!」
- 彼女の驚きの声。 きょとんとした豚の前に、座り込んでおろおろしている
- 彼女がいる。
- 「み、見てたのか・・・・・?」
- そんなことは知っている。 が、わざと知らなかったふりをして、彼女に問い
- かける。
- 「ご、ご、ご、ごめんなさいっ。」
- 土下座して謝る彼女。 動揺している。 可哀想だ。 安心させてあげな
- いと。
- 「いや・・・・いいから。 そのかわり これをやってくれないかな?」
- 俺は優しく、浣腸器を彼女に渡す。
- 豚を仰向けに寝かせると、両手で脚を持ち上げさせた。
- 無毛の割れ目がひくついている。
- それを見た彼女は、ただおろおろするばかりだ。
- 「名前は?」
- 「・・・・・・・・・。」
- 「下の名前でいいから。」
- 「み、みなこ。」
- でまかせの名前だろうな、まあいい、”美奈子”としておこう。
- 「じゃあ、美奈子、浣腸してみて。」
- 「ええ?」
- 美奈子は緊張しながら、豚の肛門に浣腸器を突き入れる。
- 牝豚の表情が見る見る苦しげになってきた。
- 怯える美奈子。
- 俺は豚を這わせ、美奈子におしりを向けさせると、
- 「さあ、おしりを叩いて。」
- 美奈子はおそるおそる豚のお尻を叩く。
- 10数発目の美奈子の手が、豚のお尻を捕らえたとき、
- ぶりぶりびびびびびびびびびっぶびー!
- 美奈子の手は、牝豚のウンコまみれになっていた。
- 美奈子は、もう泣き顔だ。
- 「ありがとう、もういいよ。ほら、おまえも。」
- 「ぶー、ぶー。」
- 美奈子は、走って逃げてしまった。
- きっと帰って今日の事でオナってしまうんだろうな。
- 今日の事は彼女の心にずっと残るんだろう。 成長した彼女は今日のこと
- が忘れられず、どこかの男の犬になってしまうのか・・・・・。
-
- うっ、くっ、そんな、そんな、そんなこと、そんなことさせてたまるか!!!
- うわあああああ!!!!
-
- ここは、いつもの豚小屋、俺の足下には、顔も、髪も、体中ウンコまみれに
- なり、無邪気にのたうち回る 牝豚が転がっている。
- 上目使いに 俺を見て媚びる姿は、牝の幸せを手に入れて本当に嬉しそう
- だ。 牝豚の幸せを手に入れる事が出来るのは、ほんの一握りの少女。
- ほとんどが、こんな世界を知らずに終わってしまう。
- 「よかったな・・・、おまえももう17才か・・・・・。」
- ふと、彼女との出会いを思い出して、久しぶりにすがすがしい気持ちになっ
- てしまった。
- 「自分のウンコは美味しいか?」
- 「ぶー、ぶー。」 可憐な笑顔。
- そうか・・・、良かった・・・、本当に・・・・・・・・・・・・。
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!!PART 9
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:09月13日(日)22時12分47秒
- <<<美里 美由紀 美奈子 3匹の愛、忠誠 1/2>>>
- バシッ!
- 美里様の手が、チャイナドレスをまとった私の頬を捕らえる。
- 「ううっ、み、美里様。」
- 「痛かった?」 心配そうに私の頬を優しくなめ回してくれる美里様。
- 「はい、でも嬉しいです。」
- 「えらい娘ね、じゃあごほうびね。」 美里様は看護服の裾をめくっておしり
- を突き出してきました。 私は、綺麗な美里様のおしりにすがりついて、待ち
- ます。
- 「うっ、ううん・・・・・。」 美里様のエッチなうめき。
- ぶりぶりぶり! 私の口の中に、美里様のウンコが・・・・・。
- 「うぐぐぐぐ・・・・・。」
- 「食べて・・・、がんばって・・・・・。」
- 美里様への愛があるもの、がんばって食べるわ。 なんて耐える女になっ
- たつもりになっても、本当はウンコ大好きな変態女子高生なんです。
- その当たりは、美里様もよく知ってますけど・・・・・。
- 「ねえ、美夕ちゃん、最近どんな責めにも耐える女の子を育ててるんですっ
- て?」
- 「は、はい・・・・・。」
- 「どんな娘なのかなぁ、見せてくれる?」
- 「はい、美里様。」
- 私は、胸、おしり、無毛のマンコまるだしのセーラー服姿の美奈子を引き連
- れてきた。
- 部屋の扉の外には、全身ウンコまみれの美女が立っている。
- 便器としてよく利用している推定年齢21才の変質者だ。
- 名前は美由紀、脳のネジが数百本抜け落ちているウンコ牝。
- 美里様、美由紀ちゃんはじっとこちらを見ています。
- 私の もじもじした様子に気づいた美里様は、
- 「ウンコ、食べてもらおうかしら。」
- ど、どうしよう、まだ美奈子にはウンコを食べさせたことなんてないんです。
- しかし、美奈子は正座をして、両手を床につき、健気に私を見上げていま
- す。 私は、ドレスの裾をめくると美奈子の顔の上におしりを突きだしまし
- た。 もう出ちゃいそうです。 私は覚悟を決めました。 うっ、ぶりぶり
- ぶりぃー! 私は次の瞬間振り返って美奈子の顔を見ました。
- ちゃんと口を開いている、私のウンコを受け止めている。 もごもご口を
- 動かし 必死にウンコを飲み下そうとしている。 無言で苦渋の表情を浮かべ
- ながら・・・・・。 美奈子は私のウンコと必死に戦っています。
- 「美奈子ちゃん・・・・・。」
- 私が声をかけると、美奈子はわずかに目を開き、こちらを見てかすかに微
- 笑みました。 牝としての決意を感じた私は、美奈子を信じて 髪をなでて
- あげました。
- 苦しみに耐えて、耐えて、耐え抜きながら美奈子はウンコを飲み下してい
- く。 そして・・・・美奈子は耐えきったんです。
- 「いい子、いい子・・・・・。」 私は美奈子を抱き寄せました。 しかし、無理
- をしたせいか、
- 「うっ、ううおげげぇー!」 胃から逆流したウンコが美奈子の口から飛び
- 出してきました。
- 「うう。」 泣き顔で土下座する美奈子。 私は美奈子の顔を上げさせ、
- ウンコまみれの唇にキスをしてあげました。 気持ちを抑えられなくなった
- 美奈子は 私の唇をなめ回してきたんです。
- 「いい娘ね。」 美里様は優しく微笑みかけてくれました。
- 「はい。」
- 私は美奈子のセーラー服を脱がせ、首輪の鎖を引いて帰ろうとしました。
- 全裸で足下で這いながらついてくる美奈子は、一人前の牝豚のようにも
- 見えてきます。
- と、目の前に立つ一匹のメイド姿の牝。
- 「美由紀・・・・・。」
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!!PART 10
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:09月13日(日)22時35分34秒
- <<<美里 美由紀 美奈子 3匹の愛、忠誠 2/2>>>
- 「美夕さん・・・・・。」
- 美由紀ちゃん 寂しそう・・・・・。
- 「く、ください。」 美由紀ちゃんはぶるぶる震えて土下座しました。
- 私は、美由紀ちゃんの髪に小便をかけてあげました。 それだけでは足
- りないことはわかっています。 次に自分でお浣腸すると、美由紀ちゃんの
- 襟元を軽くつかんで 少し引っ張りました。
- 「このまま抑えておいてね、いい?」
- 「はい。」
- そして私は美由紀ちゃんの襟元から、ウンコをそそぎ込みました。
- 美由紀ちゃんは目の前の私のおしりにむしゃぶりついてきました。
- もう我慢できません、私は、美由紀ちゃんを押し倒し、前も後ろも口も、
- めちゃくちゃに犯してしまいました。
- 無言で見つめる美奈子の前で・・・・・。
- 私はおかしくなっていました。 手を振り上げる。 美由紀ちゃんの目も
- それを求めている。 手を思い切り振り下ろす。 バシッ!!!!
- 「おおぉぉぉっ!! ウンコォーッ!、ウンコォーッ!!!!」
- 絶叫する美由紀ちゃん。
- 「はあ、はあ、美由紀ちゃん! うあぁぁぁーっ!」
- バシッ! ビシッ! ドカッ! ドコッ! バキッ! ゴシャッ!!!!
- 美由紀ちゃんの顔は真っ赤に染まっている。
- 「うぐあぁーっ! 美夕さまぁーっ! ウンコォーッ! おおおおーっ!」
- 往復ビンタの連続!!!!
- バシッ! ビシッ! ドカッ! ドコッ! バキッ! ゴシャッ!!!!
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
- 優しいウンコ変態女 美里様、発狂ウンゲロ牝 美由紀ちゃん、ウンコ愛
- 奴隷 美奈子。 一人の女性と二匹の牝、そして、その他の牝豚、牝豚、
- 牝豚・・・・・。
- ここには理想の牝豚が揃っています。
- しかし、私には今 深刻な悩みがあるんです。
- それは・・・・・、ウンコが足りないこと・・・・・。
- ここで休憩です。
- また美里様になぶられる変態マゾ女 美夕に、本当の自分に戻ります。
- そして、次の部屋で待つ美里様のもとへ、いつでもいっぱいウンコしてくれ
- る愛する美里様のもとへ。
- 美里様、美由紀ちゃん、美奈子、牝豚、牝豚、牝豚、牝豚、牝豚、牝豚、・・
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
- みんな私の大切なたからものなんです。
- マゾ女子高生変質者 美夕(牝犬、牝豚、牝奴隷)
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!!PART 11
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:09月19日(土)10時41分37秒
- <<<某有名店でのウィンドウショッピング>>>
- 昨日の夜、12時ちょっと前ごろ、有名誌の犬カタログでよく見かける名店
- に行ってみた。
- 薄汚いビルの脇の階段を下りた地下4階に入り口があった。
- どうも、地下1階から3階はダミーで部屋などないらしい。
- ドアを開けると、某有名デパートの制服を改造したコスチュームを着た店員
- が、這ってきた。
- 超ミニのスカートから覗く、ピンクのパンティには、穴があき、おしりの穴に
- 突っ込まれたしっぽが垂れ下がりうねうね振揺れている。
- 鼻には、牛のようなリングがつけられ、鎖がじゃらじゃらひきずられている。
- 赤い首輪には、やや大きな札がぶらさがり、
- 「なんなりと、ご命令下さい、わんわん。 ウンコ牝 ポチ」
- と、可愛らしい字で書いてあった。
- 確かに名札には、”ポチ”の字が。
- 私は、鎖の端を握ると、
- 「さあ、ポチ、案内してくれるかな。」
- 「わんわん。」
- 推定年齢20才くらいか、牝としては旬をだいぶすぎてしまった年齢だが、
- なかなか可愛くて、ちょっと好みかも、と思ってしまう。
- うーん、さすが有名店、品揃えも噂通り。 広告に偽り無し、という所だ。
- ショーケースの中には、全裸の首輪付き牝犬が、展示されていた。
- 「うーん、やっぱりいい値段だな。」
- しかし、中にいるのは、アイドルクラスの美牝、しかも、アイドル達にはない
- 可憐さを持っている。 お金があればなあ・・・・。 でも、2,3年で旬をす
- ぎてしまう消耗品に新車並のお金はかけられない。 まあ、この値段自体
- 破格とはいえ、やはり手が出ない。
- それに、さっきからずっと上目遣いに私を見ている店員を見ていると、地味
- でもこっちの方がいいかな? とも思えてくる。
- ちょっと髪をなでて牝店員の唇をなめてみた。
- しっぽを振って笑顔で
- 「わんわん。」
- 決めた。 私はレジへ行き、意識のもうろうとしている、ウンコ臭い美牝に
- お金を払って店員をその場で犯してしまった。
- ショーケースの牝達は、私たちのスカトロプレイを見ながら、めちゃくちゃに
- オナっている。
- レジの牝は、自分のウンコをイってしまった目、表情で頬ばっている。
- 今度は、もっとお金をためて、店員と、ショーケースの美牝を2,3匹買っちゃ
- おうかなー?
- さあ、頑張って 貯めよう!
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!!PART 12
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:09月21日(月)21時45分23秒
- <<< たまには純愛 >>>
- 近所でも悪評高い極悪社長夫婦、その一人娘、奈緒はいつも肩身の狭い
- 思いをして外を歩いていた。
- そんな彼女を気にしているうちに、関係を持つようになってしまった。
- ある日、社長夫婦が失踪してしまう。
- 何か、トラブルでもあったのだろうか?
- 奈緒はどうなってしまったのか、私は、社長の邸宅を歩き回り、奈緒を探し
- た。 すると、犬小屋の中で身を潜めていた彼女が、さっと出てきて泣き出した。
- これからどうすればいいのか、近所の冷たい目にさらされて、1人つらい生
- 活をしなければならないのだろうか?
- 彼女は人間でいるのが怖かった。
- そうか・・・・・なら犬にしてあげよう。
- もともと彼女を愛して、命令には絶対服従の女奴隷にしていた私は、決意
- した。 そして・・・・・彼女は私の飼い犬になった。
- 女子校の通学路、OL風のスーツに首輪をつけた彼女を私は、引き連れて
- いる。 すれ違う女子高生は、
- 「えーっ?」
- 「なになに?」
- 「マジーッ?」
- 「これって牝奴隷ってヤツ?」
- 「・・・・・・・・・。」
- などと、あからさまに好奇の言葉を浴びせてくる。
- 奈緒は、ただうつむいて私の足下を這っている。 正直私も恥ずかしい。
- しかし、奈緒の事を愛している私は、めげずに何事もないように歩き続け
- た。 数週間もした頃には、女子高生たちもすっかり好意的になっていた。
- 「ねえ、この女の人 奴隷なの?」
- 「マゾなんだよねぇ・・・・? 愛奴って言うんでしょ?」
- 「えっえっ? じゃあむち打ったり、浣腸したりしてるんだー?」
- 妄想のつきない女の子達は、次々質問してくる。
- この子達にもそのうち分かる時が来る。 奴隷として幸せをつかむ子が
- きっとたくさん出てくるのだろう。
- なるべく、他の人たちの目に付かないように、してはいたが、噂が広まり、
- 奈緒は、道行く近所の主婦達に、
- 「ど変態!」
- 「あっあれが変態犬女よー。」
- 「変質者の子でしょー。」
- などと冷たい視線を浴びている。 私も同じだ。
- なあに、いいよ。 奈緒がいてくれたら、奈緒はずっと犬女でいいんだよ。
- 私は奈緒の飼い主として、とことんつきあうよ。
- だが、真夜中の通学路、パトロール中の婦人警官2人組に出会い、呼び
- 止められた。
- 「そこの2人、ちょっと!!」
- 「なにしてるの!!!」
- 奈緒は深夜という事もあり、ブルマー姿で這っていた。
- ゆったりした体操服に小さなブルマーで大人の体を包んでいた奈緒は、
- ぶるぶる震えて、私の足にしがみついてきた。
- 奈緒・・・・そうか、たとえ恥ずかしくても、ここは私が、彼女たちから奈緒を
- 守らなくては!
- 私は 覚悟を決め、2人の婦人警官に視線を合わせた。
- 「・・・・・・・・・・・。」
- 「・・・・・・・・・・・。」
- 「・・・・・・・・・・・。」
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!!PART13
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:09月27日(日)16時42分48秒
- <<< たまには純愛 >>>
- 「さあ! 立って!」
- 「立ちなさい!」
- 2人の婦人警官は奈緒を怒鳴りつけた。
- 奈緒は泣き顔でおろおろ這って私の足にすり寄ってうつむいている。
- 「こんな事していいと思ってるの!」
- 「・・・・・・・・・・。」
- 「・・・・・・はい。」
- 「なっ・・・・・・・!?」
- 「あなたそれでいいの!?」
- 奈緒はだまってコクリとうなずいた。
-
- 「どういう神経してるのかしら?」
- 「・・・・・・・・・。」
- 「ちょっと、なにあなたまでぼんやりしてるの?」
- 「えっ、えっ、え・・・・・・、ああ、ご、ごめんなさい・・・・・。」
- 1人の婦警は奈緒をじっと見ている。 かなり興味を引かれているようだ。
- 「まったく・・・、この子あなたの彼女なの?」
- 「ええ、今は犬にして飼っています。」
- 「・・・・・・・・、あ、あの、犬って事は・・・・やっぱり、ドッグフード食べさせたり
- トイレは外でさせたりするんですか・・・・・?」
- 「な・・・・何聞いてんのよ!」
- 「えっ、ううん・・・・・。」
- 「ええ、彼女は、犬ですからね。」
- 「うっ、ちょっと、ホントにそれでいいの? 女として扱ってもらえなくて。」
- 「わ・・・・わん・・・・・・。」
- 「これが彼女の答えです。 それに、確かに彼女を牝犬として扱っていま
- すけど、でも・・・・・牝として愛しているんです。 本当です!」
- 「わ・・・ん・・・・・わ・・・・ん・・・・。」
- 足にからみつく奈緒、こんな彼女を可愛く思えないことなんて無い!
- がらにもなく愛しているなんて恥ずかしいセリフを言ってしまったが、奈緒は
- 私の・・・・・大切な・・・・・・・牝犬なんだ!
- 「そう・・・・・。 よかったわね。 素直に牝犬にさせてくれる人に愛して
- もらって・・・・・。」
- 「・・・・・・・・・・・・・・・・・い、ぬ、ですか・・・・・・・・?」
- 「あなただって犬になれる・・・・・女じゃない、牝犬に・・・・・。」
- な、なんて事を言ってしまったんだろう。 しかし、2人は虚ろな目で、
- こちらを見ている。
- 「這いつくばってください。 ここで。」
- 2人は、うつむいてガクガクしている。 しかし、1人がついにゆっくりと
- かがみだし、両手を道路についた、おろおろしてうつむき、目を閉じている。
- もう一人の、トロそうな方も、私の足下に這いつくばった。
- 「さあ、鳴いてください。」
- 「わ・・・・・・・・・・わんわん。」
- 「・・・・・・・・。」
- 「もう少し・・・・・大きな鳴き声をあげてください・・・・・・。」
- 「わっ、わん!わん!」
- 「わんわんわんわん。」
- 鳴き終わったあと、2人は、なんと言うことをしてしまったのだろう、という
- 感じで、おろおろするばかりだった。
-
- 「いいんです・・・・・・それで・・・・・・・・。 あなた達は人間の女性なんか
- じゃない。 牝犬なんです。 良かった・・・・・・・。 良かった・・・・。」
- 2頭の牝犬は、顔を紅潮させ、しっとりと私を、見ている。
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!!PART14
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:09月27日(日)22時57分50秒
- <<< たまには純愛 3 >>>
- 奈緒、さあ行こうか・・・・・。」
- わん・・・わんわん・」
- 私は、2頭を残し、ブルマーの奈緒を引きずり 歩き出した。
- 這ってついてくる奈緒。
- しかし、ついてくるのは奈緒だけではなかった。
- 2頭がずるずると這いながら 私についてきた。
- 「そうか・・・・・もうあなた達も牝犬なんだ・・・・。」
- 「わんわん。」
- 「わんわん。」
- 「いいよ。 ついてきても。」
- 3匹の子犬・・・・・。
- 1人の元婦警が泣き顔で、わんわん訴えてきた。
- おしりをもぞもぞふる姿に、
- 「ああ、おしっこしたいんだ?」
- 「わんわん・・・・・・。」
- うつむく彼女。 私は、彼女の制服のスカートに手をかけ、ゆっくり
- めくっていく。 そして、ピンクのパンティを下ろし、片足を持ち上げた。
- 真っ赤な顔の彼女は、ぶるぶるっ、と震えたと思うと、ジョジョジョー、
- と放尿しだした。
- 「はぁ・・・・・。」
- 「うっ、わん!わん!わん!わああん!!」
- 「どうしたの・・・・・? そうか、君も?」
- 「わん!」
- 私は同じようにスカートをめくり、パンティを下ろした。
- 彼女は、一人で片足を上げられるようだ。 この牝もおしっこか、と思った
- 瞬間、ぶりぶりぶりぶりりりいぃぃぃぃ! ぼとぼとっ ぶっぶっぶっ、ぶりっ
- ぶりっ、ぶりぶりぶりぶりぶりぶりりりりいいいいぃぃぃぃっ!!!!!
- 極太のウンコが路上に山のように盛り上がっていく。
- 人間の女性がわざわざ道路にウンコをもらしてしまえば、おしりたたきなど
- の罰を受けてしまうが、彼女は牝犬。 なんの問題もない。
- それに、ウンコした後の彼女のほっとした表情は、なんとも可愛い。
- この2頭も、本来あるべき姿になれたのだから、きっと幸せになれる。
- そう思えた。
- 夜が明けそうになった頃、額を路面にすりつけて私たちを送る2頭を
- 残し、私は奈緒を引いて、車にもどった。
-
- そして、半年が過ぎた。
- その間に私と奈緒は、2人だけの結婚式をあげた。 全裸の奈緒に
- 拘束具をつけ、奴隷として、牝犬として、絶対服従の人形として私に仕え
- る事を誓わせてあげた。 奈緒はよき牝として、誠心誠意、奉仕すること
- で、牝の幸せを手に入れることができたんだ。 うん。
-
- 「そうだね、奈緒。」
- 「わんわん!」
- 今では、街中でも、奴隷として全裸で首輪をつけてはい回る女性が、多く
- なってきた。 そうしない女性も 皆奴隷女に好意的になった。
- 女子高生達も、ブルマーや超ミニの制服で、這って登校するようになった。
- 奈緒を変質者!、とののしった近所の幼い主婦も、今では、全裸に、首輪
- しっぽ、口に買い物袋をくわえてはい回って買い物している。
- 「奈緒・・・・。 これで僕らも安心して 愛し合えるね。」
- 「わん! わん!」
- 奈緒の笑顔を見ていると、変質者扱いを受けていた頃の悲しさも すべて
- 吹き飛んでしまう。
- 奈緒・・・・・、奈緒・・・・・・・・。
- 「んっ? ああ、ウンコしたいんだ?」
- 「わんわん。」
- 「さあ、いいよ、しても。」
- ぶりぶりぶりりりりぃ、じょろろろろろー。
- 這いつくばって口に雑巾をくわえて床掃除する奈緒。
- 「愛してる・・・・本当に・・・・・奈緒、奈緒、奈緒!!!」
- 「わん! わん! わん!」
- 制服ウンコ女子校マニア もうわけわからん、ウンコウンコウンコ!!!PART 15
- 投稿者:女子高生男
- 投稿日:10月03日(土)09時09分09秒
- <<< 4時間の愉しみ >>>
- 夜、10時58分、テレビのスイッチを入れる。 砂の嵐。
- 11時、放映開始。 最近、チャンネルの増えてきたテレビだが、加入料
- がやや高め、放映時間は午後11時から午前3時までのたった4時間という
- 局に加入した。 さすがに番組の内容は濃い。
- 11時。 局所属 変質者アイドル少女の女子トイレ探訪。
- カメラを持ち込み、深夜の女子トイレで生放送オナニー。 日によっては
- その場で極太自然便があるかもしれない。 ウンコ好きの私は、それを期
- 待している。 隣の個室の流し音が聞こえてくるのもなかなか臨場感が
- あっていい。
- 11時30分。 大食い女王選手権。 全裸、首輪、しっぽのおなじみの
- 牝犬スタイルの奴隷女によるドッグフード早食い大会。
- 敗者は他の牝の浣腸便を浴び、飲み下さなければならない。
- もちろん勝っても何も無し。 まさに無人権牝による戦い。
- 噂では、局の地下牢に、こうした18才以下の牝が飼育されているとか。
- 18才をすぎると地元の有力者などの奴隷として買い取られていくらしい。
- 需要はいくらでもあるので処分には困らないとか。
- 12時。 アイドルオンステージ(すいません・・・・)。
- 局所属変態アイドルによるコスプレミニコンサート。
- しかし、和式便器にまたがりウンコしながらよくあんな可愛く歌えるなぁ、
- と感心してしまう。
- 1時。 テレビショッピング。 商品はもちろん奴隷少女。
- しっかりと、調教された美少女。 オプションで顔をちょっと変えたり、
- 胸を大きくしたりなどなど、買い手のの要望に応えて手術も可能。
- しばらく見ていると、この娘はだいたいいくらかな、と見当がついてくるが
- びっくりするような値段で競り落とされていくこともあり、結構おもしろい。
- 早くここで買い物できるようになりたいものだ。
- 2時。 今日の保健室。 金につられてやってきた覆面一般女子中
- 学生。 参加料を払って出演する仮面の視聴者。
- 保健室のセットの中で、欲望むき出しの視聴者が、あまりの惨めさに
- 涙をながすブルマー姿の女子中学生を浣腸し、テレビカメラの前におしり
- を突き出させ、画面いっぱいにウンコさせ、彼女の口の中に、浣腸便を
- 無理矢理そそぎ込む! 女子中学生のウンコと涙に狂喜している視聴者
- が印象的だ。 いまそこで本物の女子中学生が、なぶられている・・・・・、
- これが生放送のいいところだ。
- 2時30分。 奴隷女ランキング。 局のアイドル達に、値段をつけて
- そのランキングを愉しむ人権無視番組。
- 奴隷女の価値は、美しさ、奉仕態度、マゾ度、牝犬度などなど。
- インターネットで値段を入力。 リアルタイムで値段が決まる。
- ルールとして、あまり極端な値を入れないこと、あくまで遊びなのだから。
- 相場が分かってから参加するといいですね。
- 3時。 今週の1曲、で放送終了。 エッチ心をわかせるコスプレ奴隷女の
- エッチな歌声で、しめくくる。
- 毎日寝不足。 でも深夜の静かな雰囲気でこそいいんですよね。
- こんな局、作ってくれないかなぁ・・・・・・・・・。