パクり記録
- 1998年1月10日
- 今度は「開放したら本当にリストの掲載をやめてくれ
ますか?」ときた。開放しなかったからこのページ
作ったんじゃん。イマイチ分かっていないらしい(笑)
このままいけばrootもらえるかな。
- 1998年1月9日
- ポンポンネットからメール(「ポンポンネットからの
メール」参照)。自分の立場が分かっていないらしい。
当然TELNETDの開放を要求。
- 1998年1月7日
- 22時までにTELNETDは開放されなかった。よってPPNの
ホームページを書き換える。もちろんリストが
乗っかってるページだ。さらに顧客全員、及び
朝日新聞、アスキー等にもメールでリストを送る。
また、FTPで/etc/passwd及びinetd.confの書き換え
合戦。夜なのにねぇ。ついにポンポンネットはFTPD
を落とす。数時間縺Aページを書き換えたのに
気付かれたのでprohostingの方に急遽サイトを設置。
- 1998年1月6日
- またrootアカウントは消されていた。流石にそこまで
アホな訳ではないらしい。しかもTELNETDが落とされていた。
「1/7の22時までにTELNETDを開放し、俺が作ったroot
アカウントを消さないことを保証しなければリストを
ばら撒く」というメールをinfo@ppn.ne.jpに送る。
- 1998年1月5日
- 正月休みが終り、仕事を再開したようだ。作った
rootアカウントが消されていたので、また作り直して
"Don't delete *****(作ったrootの名前) !!!"という
メッセージを/etc/passwdに書いておく。
- 1997年12月26日
- rootのメールをあさっていたら、JPCERT関連のメールを
発見。「あほ管理者とJAH柴田との会話」の、上から2つが
ここで発見したやつ。PPNのアホ管理者はCronで5分おきに
アカウントリストをrootにメールさせているので、当然
root(postmaster)のメールは見ていない。
- 1997年12月18日
- FTPで探索していた所、CGIのオンラインサインアップで
追加したデータを察知して/etc/passwdに追加するスクリプト
を発見。これによりrootを取る方法が判明。早速作って
/etc/passwdにシェルが使えるアカウントを追加。
- 1997年12月16日
- 「ユーザーマネージャー」のスクリプトを発見。システム
設計のミス(の内に入らん)で、簡単に顧客リストが取れた。
金払う前でよかったよ。当然オンラインサインアップで登録
した自分のデータは即削除。
- 1997年12月14日
- オンラインでサインアップ。すぐに使えた。シェルは
"/noexistent"と指定されていたので使えなかった。ちぇっ
- 1997年12月13日
- AIFが12/24で消えちゃうので、安いISPを探していた。
ヤフーで検索したところ、ポンポンネットなるものを
発見。オンラインサインアップは何故かサーバーエラーに
なったので後日登録することにした。