今回私はマミー石田氏と連絡を取ることに成功して
対談を依頼していた。マミー氏は多忙なためにこういう企画をしたいと申し出ると快く応じて貰えた。マミー石田氏との対談記録をここに記そう。
取材 7
7「こんばんは」
こんばんは
7「今回はいろいろ無理を申し上げたのにかかわらず、お時間をいただいて感謝しています」
いや、いいんだよ。
7「マミーバッシングなんかが12月にありましたよね」
ああ、あれはね。いちいち誰か知らないがヒステリックな奴もいるからね。おそらく、どこぞの何とかサポーターとかネット倫理を強く説いている割には裏でアダルト運営してたり彼女募集してたり、自作自演しているK氏ですね。おそらく。私のことをかなり批判していましたからね。どうせならあんな下手くそな英語使われるより、私を言い負かして欲しかったけどね。彼には出来なかっただろうし。まあいいよ。彼、何の努力もなしにあの顔で彼女作るのに躍起になってるんだから、おめでたいね。実に。
7「マミーさんってやっぱりあんなこと言っていると、高卒にいじめられたことがある
とかいわれませんか」
そんな事実はないよ。喧嘩のレベルが違うからね。高卒はだいたい訴訟の手続き自体知らないだろうしね。だいたい彼らの安っぽい家なんか見ると、ばっかみたいで喧嘩をする気にもなれないね。あんなちっぽけな現実に満足していてそれ相応の女と暮らしてるんだろうけどね彼らも。
7「NYカフェ掲示板には参加していますか」
だいたいログチェックはしているね。移転で積極的に宣伝をしてないし、まあぼそぼそやってるのもいいんじゃないかな。数が増えるとマナー悪い低学歴な人も多くなるしね。
カフェは見る限り高学歴な人がきているようだね。私はね。ぜひ高卒にも参加して堂々と高学歴の意見を論破して欲しいんだけどね。(わらい)
7「そ、そうなんですか」
あっ、そうだ、新年だしビーンズスープでも飲む?
7「あっ、ありがとうございます」
どうも、日本にはなじめなくてね。やっぱ最強の国はここアメリカ。経済の中心だしね。
この前、日本に帰国したときに、医者にかかっててクスリを貰おうとして、診察して貰ったんだけどね。なんとその医者、結構名前のあるところだったけど見事に誤診されてね。関係ないクスリ渡されたよ。日本人っていいかげん。慣れないの日本体質でいい加減な仕事してる人も多いね。
7「今後の展望は?」
あっホームページ?まあ頻度は落ちるけどちまちまやっていきますわ。宣伝もしないし。見るなら見ればって感じ。最初の頃は変な奴も多かったけど最近は少し落ち着いたみたいだしね。
本当は別にホームページあるんだけどね。学歴のほうがメインになった感じで・・・
7「 へー、教えて欲しいですね」
だめだめ。そっちはトップビジネスの世界だからね。日本の平営業マンとは レベルが違うよ。要求することも要求されることも。
7「マミーさんの敵は三流大の馬鹿大学生ですか、高卒なのかわからないと言う意見もありますが」
まあ。どっちもだけど。私なんかセンター試験で800点満点だったからね。あんたもとってから反論してみればって感じかな。やっぱ話のレベルって言うのはあるからね。
これから大学も入りやすくなって高卒は減っても馬鹿は馬鹿だからね。136の法則はそんなに簡単に崩れないでしょ。ハハハ
7「マミーさんってすごい」
高卒でも偉い人はいるって言う台詞ミミニタコ。結局成功した人は何とでも言えるけどねそのサクセスストーリーを。そうでなくて指をくわえてみてるだけの奴は一生そのまんま
だしね。いくら美しい愛を唱えても差別のない社会を作ろうと言ってもただの不満炸裂ってしか見えないね。
学歴社会がいやなら高卒がみんな官僚にでもなって、「高卒差別防止法案」でもつくったら。できないだろうけど。
学歴社会さまさまですね。
高卒で成功したくて手に職つけて一発勝負するか。有名大に入って楽々大企業に行って
ぬくぬくと暮らすか。みんなどっちがいいのかな。高卒で意地になって働きまくっている人でも本当は楽はしたいだろうしね。
とめられるなら学歴社会をとめてみろって。(わらい)
繰り返しになるが優秀な奴で人間性豊かな奴は掃いて捨てるほどいるんだよね。その現状をここで高卒にも知って貰いたいね。
7「マミーさんはつきあっている人とかいないんですか」
それはノーコメント。ビジネスで尊敬できるパートナーはいるけどね。もっともいろんな人に告白されるけど、金目当ての女も多いしね。いろんな交流の中でいい人を見つけるつもりだよ。
7「あっ、今日はどうもありがとうございました。」
明日はシカゴなんで、いろいろ準備があるからね。
また会おう。ジャプ。