ネコの頭を押さえて眼球を取り出した 思ったより血は出ない 口に入れて舌で転がすと変な味がした 噛むと破れて液体が出てきた アハハハハハハハ
ネコを包帯で鉄パイプに縛り付けた 口の中に漏斗で台所用洗剤を流し込んだ 最初はなかなか飲み込まなかったが漏斗の先を喉の奥に刺すとちゃんと飲み込んでいった 腹が少しふくれてきた 漏斗をとりはずして、ハンカチを丸めて口に詰め込む キリで腹に穴をあけると血と一緒に洗剤が出てきた ネコは死にものぐるいで逃げようとしている うるさいから心臓に穴をあけた 少しだけ血が噴き出した アハハハハハハハ
妊娠しているネコを拾ってきた かなり気がたっているようで、手を引っ掻かれた むかついたので腹を鉄パイプで思いっきり殴った すると、あまり動かなくなった 頭に黒い布をかぶせて、鉄パイプに体を縛り付ける ナイフで腹を割いてみると、2つのモノがでてきた 1つは変なふうに折れてて、ピクリとも動かない もう1つはピクピク動いていた 頭の部分を踏みつぶすと動かなくなった アハハハハハハハ
また妊娠しているネコを拾ってきた 今度はちゃんと産ませた 3匹産まれたのだが、産まれてすぐ親ネコを包帯で丸太に縛り付けた 親ネコはぎゃーぎゃー鳴いている その親ネコの前で子ネコを殺すことにした 1匹目には背中に木の枝を突き刺した 2匹目は頭を切り落とした 3匹目は腹を割いて内臓を露出させた 一番最後まで生き残っていたのは1匹目だった 親ネコがさらにうるさくなった 気に障ったので、頭の部分を野球のバットで思いっきり殴った 骨が砕ける音がして血が飛び散った アハハハハハハハ
ネコの死体は段ボールに格納してある 格納し初めてから約一ヶ月、段ボールは4つめになった 1つめの段ボールを開けてみた 死体がほとんど腐った状態になっていた まだウジはわいていないらしい でもダニのような白い虫がびっしりと死体を覆っていた とてもいい香りがするので開けたままにしておいた そうすると近所から苦情が来た むかついたので夕飯時に死体を窓から投げ込んだ 悲鳴が聞こえた アハハハハハハハ
ネコを逆さまにして吊ってみた 体を曲げることができないように足を包帯で縛って上下に固定した このままの状態で何日もつか実験することにした ニャーニャー鳴きながら自由になろうとしているが無駄な抵抗だ 一晩たってもまだ平気な様子なので、着火装置で耳をあぶってみた ネコは今までで一番大きな声で鳴いた 肉が焦げていい匂いがする 耳はやめて、頭を直接あぶってみた 骨が見えるまであぶってみようと思ったが、なかなか見えてこない めんどうになってきたので、足を全部切り取って道路に捨てた アハハハハハハハ
二匹の仔ネコを融合させることにした 厚手の布袋に二匹とも入れる それから鉄パイプで思いっきり殴りまくった 最初は小さな声で鳴いていたが、三回ぐらい殴ったところで鳴かなくなった そして動かなくなった 百回、二百回と殴りまくる 中の物はすでにネコの形をしていない 三百回に達そうとしたとき、布袋が破れた 中から赤い肉塊が出てきた 袋を開けて中を覗いてみると、肉と骨がごちゃごちゃに混ざっていた 融合の成功だ アハハハハハハハハ
ネコを無理矢理走らせることにした まずは前足を二本とも切りおとして包帯で止血する それから後ろ足を縛ってバイクの後ろにつなげた そのままバイクで裏道を走ったりした ネコはバイクに引きずられて顔が赤くなり始めている スピードを上げると、地面でバウンドするような動きになった もう鳴き声も出なくなったみたいだ すれ違ったババアがびっくりしていた 前足の部分に止血のために撒いていた包帯がいつの間にかはずれている 少しずつ血が地面に付いていっている ガソリンがもったいなくなったのでバイクを止めた ネコはまだぴくぴく動いている 前方に放り投げて、バイクで轢いた 内蔵が飛び出た アハハハハハハハ
ネコに首吊り自殺をさせることにした 人間がやるのと同じように、ロープを天井から吊って首にかけてみた ネコは体をくねらせて平気なようだった いらついたので、包帯で丸太に縛って、さらに包帯で首を絞めることにした こんどは苦しそうな鳴き声をあげている 力を入れると鳴き声がかすれてきた よく見ると、糞尿を垂れ流している 目と口から血が流れてきている 汚かったのでナイフで首を切り落として殺した ちょうど腹が空いていたので脳味噌を食べることにした バーベルを使って頭蓋骨を割り、脳味噌を取り出した それを電子レンジで3分ほど温める 出してみると黒くなって干からびていた まずそうだったので捨てた アハハハハハハハ
猫を見かけなくなったので、もっと大きい動物と遊ぶことにした 深夜3時に、近くの家に飼われている犬のところへ行った 庭に侵入して犬小屋に近寄ろうとしたときに家から人がでてきた 俺の姿に気付いたようなので咄嗟に持っていたナイフで首筋を刺した 声を出す暇もなく、血を吹き出しながら倒れる 俺の顔や服に返り血がたくさん付いた ついでだから首から上を切り取って持って帰ることにした ネコよりも骨が硬く、折るのに苦労した 切り取った後急いで部屋に帰り、生首を飾ってみた 口と首の切り口から血が流れてきている なかなかいい感じだ アハハハハハハハ
俺の部屋に警察が来た 例の殺人についての聞き込みのようだ こいつはもう俺が犯人であることを確信しているらしい 部屋の中から匂ってくる死体の匂いにも気付いている どうやらここまでのようだ 俺はすばやくポケットからナイフを取り出した そしてそれを自分の喉に突き刺した いt