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シェアウェアという言葉は誰が言い始めて、どうしてこんなに広まったのでしょう？
フリーウェアは？シェアウェアが出てきたから、それと区別するためにフリーウェアという言葉も生まれたのでしょうか？

シェアウェアの歴史、あるいは博物学は、ご存じの方から教えて頂ける事を期待して、
私としては、現在の状況について、ちょっと．．．．

「シェアウェア」：使用権を購入する前に、ほぼ全ての機能を試して評価できるソフトウェア

現状は、こんなところのような気がしています。
但し、疑問として残るのは、「ほぼ全ての機能を試して評価できる」と言う部分です。
この当たりが、非常に多様化していて分け判らなくなっているから、色々な批判や
問題が発生しているように感じています。完全に全ての機能を試用できなければ
キーウェアと言うべきだし、購入前に一部の機能を試すなら、デモソフトも有りますね。
シェアウェアの定義を明確にして、作家がそれに追従するか、それがだけならば
「完全に全機能を十分に試用できる」ソフトに何か特別な名前を与えるか、といった
事もできそうですね。