====================== Equip ICQ Hacking War ======================

presented by HIRO_MU


Hackers Manifesto
 言うまでもなく、私は君達を煽っているわけではない。
ただ単に、この程度の事は皆が知っていてもいいのではないかと思っているだけだ。
それゆえに、ここで得た知識をくだらない悪戯に使って欲しくはない。本当に力のある人間はやたらと喧嘩はしないものだ。
では、いつ使うのか。
「お前、荒らしだろ。串なんか使いやがって。」
こういう事を言っている馬鹿を見かけたら、徹底的にやれ。
シロウトには優しく。
半端者には死を。

YOU ARE VISITOR NUMBER: since 25 Oct 1998

LATEST? NEWS
  • 初期のICQKillerにはTrojanが含まれているものが多い。
    もし、間違ってクリックしてしまった人はメールを。
  • パスワードをクラックして、人のUINをハックできると評判のICQHijackの中には、 ただICQKillerをリネームしただけのものが多数含まれている模様。
    C言語で書かれたソースを入手し、自分でチェックした方が無難。
  • 「スウェーデンの暴れん坊」、こと、アレックスの情報は こちら
 ※更新情報は、掲示板を参照して下さい。


TOOLZ   BBS   PROTOCOL   LINUX   LINK



click here!
Cyber Click!





ICQMASTERへの道

Chapter 1
 はじめに聞いておきたい。まだ、ICQをインストールしていない人。
まさか、いないよな?
えっ、ごめんなさいだって?
申し訳ないが帰ってくれ。  ・出口(初級編)


Chapter 2
 ICQを使い始めて一番最初にするのは、相手を君のContact listに加えるという行為だと思う。 もし、相手が友人、知人なら問題なく認可してくれることだろう。
だが、これがこれから仕掛ける相手だったとしたらどうだろう。
簡単に認可してくれるだろうか?
おそらく無理だろう。それは何故か?
君が無知だからだ。
そこで、知恵をしぼる。
君ならどうする?
KayoとかMikiとかEmiとかいったニックネームの見知らぬ人が認可を求めてきたら。
おそらく、許可してしまうだろう。
その通り。
仕掛けるときは、女の名前を使用するぺし。
なんていうのはもちろん冗談だ。
確かに有効な手だが、これでは、HackではなくFuckになってしまう。
それと、これは後述するが認可というのは絶対に避けて通れない関門なのだ。
ただメッセージを送りつけるだけならば、相手の認可は必要ない。
では何故、認可してもらう必要があるのか?
それは、素のIPを抜くことが出来るICQSnifferが機能するのは認可後だからだ。
そこで、ICQbusterというtoolを使う。たまに、DE−Authorizeという名前の時もあるが、中身は同じだ。
ICQをシャットダウンしたあと、icqcrack.comというファイルをICQ.exeのあるフォルダに移し、クリック。
たったこれだけだ。もう、昨日までの君とは違う。
何人たりとも、君のリクエストを拒否することは出来ない。
何故ならば、相手にはもはや認可するか否かを選択する権限はなく、呆然と「Contact listに追加されました」というメッセージをただ拝むしかないからだ。


Chapter 3
 さて、無事認可が得られたところで次に何をするか?
とりあえず挨拶?
その通り。
ICQHackerは常に紳士でなければならない。
もし、相手が女性ならばやさしく口説くことも必要だろうって、お〜〜い。
間違いの無いようにいっておくがここはネットナンパのHPではない。
では、どうすればいいのか?
とりあえず、先ほど名前だけ紹介したICQSnifferを使うことにしよう。
やり方は簡単。起動し、ターゲットのUINを入力する。
そして、「Sniff IP」と書いてあるボタンを押す。
出力される欄には「IP RAS」と「IP LAN」があるが、まあ、普通は両方とも同じIPが表示されることだろう。 素のIPがGET出来たら、試しにWSPINGなどを使用してHOSTnameをチェックしよう。 大雑把ではあるが相手の所在地がわかる。
 仮に相手がICQのSecurity & PrivacyのIP Hidingの欄をチェックしてあっても、 また、当たり前だが串を使用していても、我々には何の障害にもならないのだ。


Chapter 4
 素のIPを手に入れると、人間は反射的にNukeをクリックしてしまう。
これは癖というよりも我々狩猟民族的日本人のサガであり生理的欲求なので仕方がないのだが、 だが、ちょっと待って欲しい。それではそこらの厨房となんら変わらない。
我々誇り高きICQHackerは、Nukeなどという古典的toolは、たまにしか使用しない。
Macや98に効き目のないtoolなどは、もはや「Shift+Delete」でお疲れさま〜〜、 なのである。
ICQFlooder、ICQSnoofer、ICQRevenge、ICQPager、 ICQShutdown、ICQFucker、ICnewq、DivintV。 名前をあげたらきりがない。
UINだけで撃てるもの。IPとポートNoが必要なもの。
完全に匿名なもの。こちらの素のIPがメッセージ欄に表示されてしまうもの。
UINを殺すことを目的とするもの。ICQをシャットダウンさせるもの。
さまざまなバリエーションがある。
もちろん、モノがモノだけに全て完璧に動作すると思ってはいけない。
例えば、ICQPagerはバグのせいで一度に一発しか撃てないし、 ICQRevengeも30発を超えると、いつフリーズしてもおかしくない(笑)。
そんな中での、私のFavorite ToolはDivintV
これ一つで、ICQFloodでUINを殺し、ICQkillでICQをシャットダウンさせ、 そしてNukeで青い画面を拝ませることができる。

 東麻布のアルファーインが閉鎖された時、心から悲しんでいたと思われる、 ナチュラル・ボーン・サディストの君には最適のToolといえるだろう。
まさに、それらの行為はDivine Intervention(神の干渉)に他ならない。


Chapter 5
 先ほど、toolによってはポートNoが必要だと書いた。
ここでは、ポートをスキャンするToolを紹介したい。
有名なのは、その名もずばりPortScanだが、 私のお勧めは、ICQPortSniffだ。
操作は先ほどGetした素のIPを入力して、「Sniff!」と書いてあるボタンを押すだけ。
Sniffの言葉通り、ICQが使用しているポートをくんくん嗅ぎまわって見つけ出してくれる。
 Nukeは単純に139に撃ちこめばよかったのに対し、 ICQのAttackToolを使用する場合 正確にその時点でのポートNoを掴んでおかなければならない。
それ故に、必須のtoolといってもいいだろう。


Chapter 6
 ICQの醍醐味の一つは、リアルタイムで相手がONLINEかOFFLINEか分かる事だ。
これが何を意味するか、君は考えたことがあるだろうか?
今までNukeをどのようなシチュエーションで撃っていたか思い出して欲しい。
おそらくそのほとんどはチャットで、なおかつ相手が串を通していない時だったのではないだろうか。
それ以外、例えば掲示板で半端者が素でくだらない戯言をほざいていても撃つことは出来なかったし、 また、仮に半端者のHPを見つけてそこにメアドが書いてあっても せいぜいメールボムを食らわすという猿並みな行動しか選択枝がなく、 結局、正当な感情を押し殺し何もせずに終わっていたのではないだろうか。
何故ならばIPは基本的に接続しなおすごとに変わってしまうし、 何よりもその時点で相手がONLINEでなければただの一人よがりに終わってしまうからだ。
 だがしかし、我々には他の手段がある。
我々は、相手がONLINEであることを確認でき、尚且つ素のIPを抜く事が出来るのだ。
ICQには特定の相手に対し自分がONLINEであってもOFFLINEに 見せかける機能があるが、そんな嘘つき野郎にはこれを使ってやろう。
DarkICQ、ICQeye。私のお勧めはLIE−CQだ。
このtoolと他の二つのtoolとの違いは、まず、LIE−CQは一度に3個のUINを監視できること。 そして、40秒の自動リロードの機能があること。
厚顔な嘘つき野郎の度胆を抜いてやろう。
 我々に対し「invisible」などという高飛車な設定をしたならば、 その代償はとてつもなく大きなものになるだろう。


Chapter 7
 以上のスキルを身につけた君の戦闘能力は、もうすでにかなりのレベルに達していると言ってもいいだろう。
だが、一つ忘れてはいけない事がある。
こちらから撃てるということは、相手のスキル次第ではこちらも撃ち返される可能性があるということだ。
故に、反撃に備えよう。
WarForge ICQBomb Protection System v2(通称、WFIPS2)、もしくは ICQ Bomb/Hacking Utility Protector。
WFIPS2はportをprotectするタイプで、もう一つの方は逆に14個別のportを開くことによって 実際にICQが使用しているportを見つけ難くしようというもの。
14+1で、1/15の確率なわけで、はっきり言えば執念深く攻められるといつかやられてしまうわけだが、 まあ、人生とはそんなものだろう。


Chapter 8
 世の中には慎重な人種とせっかちな人種がいる。
もし君がAttackToolを手に入れた時点で舞い上がり、Chapter 7を読むことなく 中途半端な攻撃を誰かに仕掛けたりしていたならば (そういう時の相手は往々にして自分よりスキルが高かったりする)、 今、君のPCのタスクバーの片隅では、これを読んでいる間も狂ったように着信を知らせる例のマークが点滅していることだろう。
「アッホー」「アッホー」とすでに数千回ICQに鳴かれ十分に落ち込んでいると思われる君に、 私は「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」という言葉を送った後、次のToolを差し上げたい。
ICQSwat、ICQDeFlooder v1.0。
これらのToolはその時点での未読のメッセージを全て消し去ってくれる。 それ故に、撃たれたらすぐ使用することが重要だ。なぜならば、もし、 消し去る前に君の友人から重要なメッセージが届いていたとしても一緒に消えてしまうからだ。
未読のメッセージは全て消えてしまうということを頭の片隅に留めておいて欲しい。


 以上で、ICQMASTERへの道、中級編は終わりだ。
普通にネットを楽しみ、普通にICQを仲間内のコミュニケーションのToolとして使うのであれば、 君はもう必要にして十分な知識を得たといえる。ここから先へ進む必要はない。
最後まで、筆不精の私の文章に辛抱強く付き合ってくれて有り難う。
その好奇心に裏づけされた忍耐力を発揮する限りにおいて、 君は今までも、そしてこれからも進化し続けることだろう。
Thank you.
 
Agitated by HIRO_MU
 


[上級編]

[TOOLZ]   [BBS]   PROTOCOL   LINUX   [LINK]

このページにリンクをはる時は、必ず事前にメールで連絡して下さい。
基本的に、UG系、及び、ICQ関連のHPのみ、お受けいたします。


This HackJaponaiseRing site is owned by hiro_mu@digicron.com.
[
Next Page] [ Skip Next]
[
List Next 5] [ Random Link ]
Want to join the ring? Click here for
info

Next Site
.