作った自分で答えるのもおかしいものだが、 答えないのもちょっと無責任な気がする。そこで、答えてみた。
年齢は 30 後半。性別は男性。
A 型蠍座。
とりわけ好きというほどでもありません。 世間並みに飲むというていどです。
好きといえるほど飲んでいるわけでもありません。
紅茶に取り入れられたものもあるので、 その意味からは好きということになるでしょうが、 烏龍茶なんかは苦手な部類に入ります。
しかし、中国茶の定義をはっきりさせなかったのは失敗だったかも。 アールグレイも中国茶と言えなくもないし…。
好きといえるほど飲んでいません。
紅茶が先頭で、あとは日本茶、コーヒー、中国茶が同列ぐらい。 ハーブティーは最後です。
紅茶、コーヒー、日本茶、中国茶、ハーブティー。
ほとんど飲みません。 三ヶ月に一回ぐらい。
はい。
あまり飲みません。
だと思います。
縁ないです。
小さなポットで、 3 ポットから 5 ポットくらい。 だいたい、カップ換算で十杯くらい。
ほとんど飲みません。たまに、アイスティーを飲む程度。
在宅時ですね。
ありません。それに、紅茶専門店って行ったことがほとんどないんです。
飲みません。飲むとしてもアイスティーぐらい。
いれません。
いれません。
中学生ぐらいまでは好きでした。 砂糖をいっぱいいれて…。
ホットティーです。
ぬるい方が好きです。この方が、味は楽しめるような気がします。 もっとも、香りを楽しむ場合には熱目の方がいいかもしれません。
お茶のいれ方 に書いた通りです。
お茶のいれ方 に書いた通りです。
ポットです。
入れっぱなしです。
形にはこだわりますが、絵柄にはこだわりません。
自分の分だけなら 2 つ。家のを全部合わせると 6 つはあるかも。
いいえ。
はい。
自分でブレンドして飲むほどでもありません。
幸い水道水が悪くないので、そのまま水道水を使っています。 特に水にはこだわっていません。
壁掛け時計を見て、おおざっぱに計ります。
全体的に濃い目が好きです。
葉っぱの大きなダージリン
セイロン茶。でもこれだとありきたりなら、ダージリンなんかいいかも。 ただし、葉っぱの大きな奴。
葉っぱを砕いたダージリン。
出しません。
出しませんので、答えられません。
個人的には Fortnum & Mason ですが、 人に勧めるとしたら、 Whittard とか、Twinings。 本当は、アールグレイなら Twinings、 ダージリンなら Fortnum & Mason、 などとお茶ごとにおすすめは変わりますが…。
人にすすめられるほど飲んでいません。
人にすすめられるほど飲んでいません。
人にすすめられるほど飲んでいません。
セイロン茶。 逆に、ラプサンスーションなんかも意外性があっていいかも。 でも、これすすめると、世間が狭くなりそうでやはり躊躇します。
いいえ。
飲む時間があればいつでも。
はい。気は進みませんが。
ありません。
旅行にでもいかない限りありません。
トワイニングのレディグレイなんかはいいかもしれません。
いれ方の問題なんじゃないかと思うこともあります。 いずれにしても、おいしく飲むのが難しいのは確かです。
ダージリンです。
古典的なブレンド。
Fortnum & Mason の Earl Grey。 あれを飲まずして、Earl Grey を語るなかれといっては大袈裟でしょうか? もっとも、人のためにいれるのなら、 トワイニングのアールグレイかな?
Fortnum & Mason の茶葉の大きな方のダージリンです。 値段も手ごろだし。 まさに、紅茶のシャンパンといえる味です。
人にすすめられるほど飲んだことはないですが、 穏便な線なら、フォションのアップルティーがいいかも。 酸味に弱いのなら、やはりフォションのカラメルあたりでしょうか。 それとも、 やっぱり、王道ということで、アールグレイになるかな?
この問、質問が悪かったかなと思っています。 アールグレイは除くにしたほうが良かったかも。
ウィタードのイングリッシュ・ブレックファスト・ティーが コクと旨味があっておすすめです。
やはり、ウィタードのかな? フォートナム・アンド・メーソンのもありますが、 あれも結構癖がある。
レピシエの 839 番のクリスマスリースがいいかも。 伊藤園ティーガーデンのシェルパティあたりもおすすめ。 フォートナム・アンド・メーソンのもありますが、 あれも結構癖がある。 本当に私が好きなのは、フォートナム・アンド・メーソンのもの。
実質的に私はラプサンスーション中毒みたいなものです。 やたらにフォートナム・アンド・メーソンを取り上げるのは、 日本で手に入りやすいということのほかに、 あの会社はわりと多くのお茶にラプサンスーションをブレンドするので気に入っているのです。
レピシエの 710 番ジャスミン・チュンフェンがほどほどでいいかも。 フォートナム・アンド・メーソンのもありますが、 結構強いです。空腹時に飲むと胃が焼けるような感じです。 中華食材店で売っているような奴は、 洗わないといけないのが面倒で、ちょっと私は敬遠しています。
ありません。
ありません。
十種類ぐらいかな?
三度に一度の割合で、お菓子を一緒に食べます。
うまく選べば、そうなると思います。
王者はスコンでしょうが、 パイの皮だけとか、クリームの入っていないウエハスなんかは、 紅茶を引き立てると思います。
詳細は スコンの作り方 をどうぞ。
ありません。
イギリスでお茶を飲んだことはあります。ハイティーはしたことありません。 要予約というのが圧倒的で、それで気持ちが萎えてしまうことが多いです。
タイトルは忘れたけど、イギリスのすごく古い戦争映画かな? 戦争中でもきっちりとティータイムをとっていたのは驚いた。
『不思議の国のアリス』ですね。
特に思い当たりません。
いいえ。
はい。
はい。と、いいたいんですが、こうやって周囲を見渡すと、 実際はそうでもないのかもしれません。
語れるほどの蘊蓄はありません。
好きです。 読書であれ、PC であれ、なんであれ、蘊蓄に耳を傾けるというのが、 ネットの楽しみの中心です。
二冊くらいはあります。
週に二三回は見て回ります。 蘊蓄がなくても、感想とか、こんなのがあったというのでも構いません。
人にすすめられるほど、詳しい訳じゃありませんが、 個人のかたで感想などを書かれているものとして、 茶房李白庵 とか 今朝方見た夢 なんていうのはチェックしています。 茶房李白庵の方は、紅茶のコーナーがあります。 今朝方見た夢だと 更新記録日誌 のところにハーブティー関係のリソースの URL があります。 以上は、雑文速報を見ていて見つけたサイトです。
あと、すごいなと思うのが みかんさんの みかんの紅茶館。 これは、おそまきながら 愛・蔵太さん のページで見つけたサイトなのですが、 本当に気合いの入った方です。
スコンにも相当こだわっていらっしゃって、 実質的にスコン日記といってもいいぐらいの日記があります。 みかんさんのスコンは卵も入るし、結構、甘目のようです。 卵を使うレシピというのは、以前に見たことがあります。
ありません。でも興味あります。
そりゃもちろん、飲み比べをします。
二三個はとっておきます。
していません。
以前はしていたんですが、途絶があります。 この Tea Room のコーナーはそれを再開しようとして意図したものでもあります。
いいえ。
紅茶専門店にはあまり行ったことがないので、わかりませんが、 多分一人で行くでしょう。
以前はそうでした。たとえ、遅刻しても小さなポット一つ分のお茶を 飲まないと気がすみませんでした。 しかし、最近では我慢しています。 でも、紅茶飲料程度でもいいから、飲まないとだめです。
本当に辛いです。 喫茶店で飲む、ティーバッグを持ち込むなど色々しています。
はい。
はい。 カフェインとかに対する依存性というよりは、 紅茶そのものに対する依存性があるように思えてなりません。
飲み方によりますね。 もっとも、健康に悪いといわれても今更やめないでしょうが。
自分からはいいません。
はい。
いいえ。
違います。
はい。
なんか、駄目だなと思います。